最新!ブックメーカーのやり方1:道具編

今回はブックメーカー投資をするために必要な道具をご紹介します!



1.Bet365

投資に使用するサイトはBet365です。


このサイトを使う理由は単純に僕が一番最初に使ったものだからです笑

というかウィリアムヒルなど他のサイトは使ったことがないです。今後はBet365を使うという前提でお話しして行きます。このサイトはイギリス政府公認のブックメーカー会社で信用のある会社です。私の周りでも皆Bet365を使っているので恐らく日本人の利用者も多いのではないでしょうか。


2017/3/24現在日本語に対応はされておりません。

基本的に英語ですが「英語なんて全くできない!」という人でも安心してください。

投資(bet)する際に英語を見ることはないです。数字だけを用いてbetするか決めるので英語を読まなければならないのは登録と本人確認のときだけです!

登録の仕方や本人確認の仕方は分かりやすく解説していくので安心してください^^




2.EntroPay(エントロペイ)

Bet365で投資を行うにはBet365にお金を入金しなくては始まりません。入金の方法としてクレジットカードか電信送金で入金することができます。時間や手軽さを考えクレジットカードを用いることをおすすめしますが、残念ながら日本のクレジットカードから直接Bet365に入金することはできないのです。そこで中継としてエントロペイというものを使います。

※今回は入金の流れを書くので詳しい入金の手順などは後日の記事でかきます。

EntroPay(エントロペイ)というのはオンライン(ネット)で入出金を行うのに特化したプリペイド型バーチャルVISA カードです。エントロペイもイギリスで経営されていて金融サービス機構公認の会社から発行されています。セブンイレブンのnanacoカードが電子版になったようなものです。


特徴として24時間いつでも入出金することが可能で素早く取り引きを行うことができます。

そして日本語に対応しています!エントロペイを利用する際に英語をよう必要がないので安心して利用できますね!


入金の流れはこんな感じです。

軍資金→エントロペイ→Bet365

軍資金をエントロペイに入金する方法はクレジットカードちょこむeマネーを利用します。


ただし、エントロペイへの入金に使えるクレジットカードはVISAマスターカードです。

VISAかマスターカードをお持ちの方は以下の3を見る必要はございません。

全てのVISAカードが入金に使えるとは限らないので入金できない方は3をごらんください。




3.ちょこむeマネー

ちょこむeマネーとはエントロペイとほとんど同じようなものです。違うところは日本で運営されていて、VISAカードではなくマスターカードというところです。ちょこむeマネーを利用するのは一部の人に限ります。

クレジットカードを持っていない

現在持っているカードがVISAカードマスターカードではない


クレジットカードを持っていない人はエントロペイに入金することができません。

そこでちょこむeマネーに入金することでプリペイド型バーチャルマスターカードを所有することができます。ちょこむeマネーに入金する方法としてクレジットカードコンビニ振込を選択可能です。


クレジットカードを所有していない人、あるいはクレジットカードで入金しない方はコンビニ振込でちょこむeマネーに入金してください。

また、現在VISAとマスターカード以外のクレジットカード(JCBなど)をお持ちの方はクレジットカードでちょこむeマネーに入金してください。


ややこしくなってきましたね笑

何回クレジットカードがでてくるのかと思う方多いかもしれませんが最後にまとめます。




4.入金の流れ

VISA or マスターカードを所有しているかたの場合

  クレジットカード(軍資金)→エントロペイ→Bet365


VISA or マスターカードを持っていないかたの場合

  ・ちょこむeマネーへの入金にクレジットカードを使う場合

    クレジットカード(軍資金)→ちょこむeマネー→エントロペイ→Bet365

  ・ちょこむeマネーへの入金にコンビニ振込を使う場合

    軍資金→コンビニ振込→ちょこむeマネー→エントロペイ→Bet365




最後に

軍資金をBet365に入金するまでに中継するサイトは全て安全ですのでご安心ください。

入金するまでの手順がだいぶややこしく見えますが、やってしまえば簡単です^^

次回からは実際に登録の仕方や入金法を詳しく解説していきます!


ブックメーカー投資で稼ぐための情報サイト

東京近郊に住む20歳の大学生がほんの些細な出来事がきっかけで始めたブックメーカー投資。 様々なノウハウを研究するなかで有力な手法を開発することができたため、自身の経験と知識を発信するために創設。

0コメント

  • 1000 / 1000